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効果的な医院ホームページの作り方


金太郎飴みたいな医院のホームページ

医院のホームページを作ることを考えたとき、
多くの制作会社さんが提供されているのは、基本的なフォームが決まったパターンのものです。
3ページ~7ページ前後の上限ページ数が決められていて、
そこに、院長ご挨拶、院内紹介、診療案内、スタッフ紹介、アクセスマップ、とお決まりのパターンがはまっていきます。

もちろん、オリジナルデザインでページ数も多く、コンテンツも充実して写真やイラストも素晴らしいものであれば、言うことはありません。
しかし、現実は予算も限定され、何よりも100ページ以上あるような、読んでいても楽しい内容を書く時間や文章力といった壁に当たってしまいます。

結局、どこの医院のものを見ても同じ。金太郎飴みたいなホームページが出来上がってしまうのです。

医院と患者さんの距離を縮める「患者さんからの視点」

では、今のページ数、限られた予算・時間の中で、どうしたら良いのでしょうか?
その答えは「患者さんの視点」だと思います。

例えば、
「風邪を引いたかな?」
「そろそろ花粉症の薬を飲み始めないといけないかな?」
「定期検診で、便潜血 再検査って出てたけどどうしよう…」
といった気持ちに答えられているかどうかです。

患者さんの視点から言ってみれば、
「医院によって色々な科目はあるけれど、違いがわからない。」
「消化器科・循環器科って書いてあるけど、どんなときに行けば良いのだろう?」
が正直な感想だと思います。
そんな時は、消化器科や循環器科の病気について分かりやすくHPに説明を載せてみてはいかがでしょうか。

患者さんが何を書いて欲しいかわからない?答えは診療中にあります!

「そうは言っても、患者さんが何を知りたいのかなんてわからない。」

では、騙されたと思って、1週間分だけ試してみていただけませんか?

毎日の診察の中で患者さんからよく聞かれる質問をリストアップするのです。
「夜、寝てる時に足がときどきつってしまうのですが…」
「何だか咳が続いていて、気になるんですが…」
「子どもの熱が39℃もあって…」
こんな患者さんの質問に対して、先生は必ず答えているはずです。
その答えを、どんな簡単なことでも構いません。書いていけばいいのです。

同じパターンで、受付の方にもお願いして、リストアップすれば、完璧です。

同じ質問を3回以上いただいたら、答えをHPに載せる事をルールにするのです。

よくある質問集として、ブログを活用する

HPでページ追加料がかかってしまう、いちいち制作会社さんに連絡するのが面倒くさい。
それであれば、ブログ(CMS)を導入して、よくある質問集として活用すればいいのです。

最近は、無料で使えるブログもたくさんあります。
ホームページとデザインが違っても構いません。
最初からお金をかけて、豪勢なものを作らなくても、
Q&Aを作ることを習慣化し、ある程度中身(コンテンツ)が充実した時点で、
どうするか考えればよいのです。

よくある質問をピックアップ→答えを掲載。
これを繰り返していけば、最初はあまり個性のないHP(失礼!)でも、
先生のカラーがどんどん増えていき、しかも患者さんの読みたい(知りたい)内容の充実につながると思います。

カテゴリ:HP作成時の注意点

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